商品の購入に関して

  • グンゼ産業とGSIクレオスの関係は?

    2001年春より、社名を「株式会社GSIクレオス」に変更しております。グンゼ産業時代の商品に関しましても、一部パーツ請求・修理のご依頼等も引き続き行っている場合がございますので、お問い合わせ下さい。

  • 商品を直接購入したいのですが。

    申し訳ございませんが、弊社では一部商品を除いては直接販売を行っておりません。お近くの模型小売店様、インターネットショップ様にてお買い求めください。また、弊社と模型小売店様は直接のお取り引きをしておりませんので、小売店様の商品在庫は弊社では判りかねます。何卒ご了承下さいませ。

  • オークションなどで購入した商品に不備がありました。対応してくれますか?

    模型問屋様を通じた正規流通の小売店様(店頭・インターネットショップ様など)で購入したもの以外は対応致しかねます。

塗料・仕上げ材に関する質問

  • 塗料の希釈について

    Mr.カラーは筆塗りの場合は塗料1に対してうすめ液0~0.5、エアブラシ塗装の場合はうすめ液を2~3倍を目安にして薄めてください。ただし、実際には色ごとに若干粘度が異なる為、上記比率から徐々に調節していくと良いでしょう。
    水性ホビーカラーは、基本的に筆塗りの場合はうすめる必要はございません。粘度が高くて塗りにくい場合や、プロスプレーやプロコンBOYなどエアブラシでの吹き付け塗装時は10~15%で希釈して下さい。水で薄めることもできますが、水性ホビーカラー専用うすめ液を使うと、乾燥しやすくなり、エアブラシ塗装時の「はじき」現象も抑えられます。
    アクリジョンは、筆塗りの場合はうすめる必要はございません。エアブラシ塗装時の希釈は塗料3に対して、うすめ液が1を目安として下さい。

  • 余った塗料・使用済みのうすめ液等の処分方法

    余った塗料は不要な布や紙に含ませた上で換気の良い屋外に放置し、乾燥後にプラスチックゴミとしてお住まいの各自治体の指示に従って、ご処分下さい。うすめ液の場合は布や紙に塗料の樹脂分が残留しませんので、可燃物としてご処分可能です。スプレー塗料の場合は、塗料が残っている場合はノズルを取り外し、缶を逆さまにして、不要な布や紙に露出した基部を押し付けて塗料を排出し、上記方法の方法に準じてご処分下さい。残留したエアーはキャップに設けられているエアー排出孔を使用し、排出しきった上で缶ゴミとしてご処分下さい。

  • 水性ホビーカラーとMr.カラー、水性ホビーカラーとアクリジョンで調色は可能?

    成分系が異なる塗料は混ぜることができません。成分が全く異なりますので、うまく混ざらずドロドロになります。Mr.カラーは一部メディアなどでは「ラッカー塗料」と呼称されていますが、実際には、成分系は溶剤系アクリル樹脂塗料です。水性ホビーカラーは水溶性アクリル樹脂塗料、アクリジョンは水性アクリル樹脂塗料(エマルジョン系)に分類されます。同じ分類の他社製品と希釈する場合も、溶媒・顔料・樹脂の組成が異なる可能性がありますので、調色の可否に関してはご保証致しかねます。

  • 違う種類の塗料同士を併用する際の注意点は?

    塗料に使用されている溶媒の性質上、重ね塗りの可否がございます。水性ホビーカラーの上からMr.カラーを使用すると、下地の水性ホビーカラーが侵され、溶け出してしまいます。これはMr.カラーの溶剤が水性ホビーカラーの塗膜よりも強い為です。反対にMr.カラーの上から水性ホビーカラーを使用するのは基本的には問題ありませんが、水性ホビーカラーにもMr.カラーと比較すると弱い溶解力ではありますが、溶剤は使用されている為、Mr.カラーの表面を若干侵す可能性はございますので、ご注意下さい。
    アクリジョンは水性塗料であり、塗装した際に下地が侵されるということはございません。また、アクリジョンの塗膜は非常に強いので、上にMr.カラー、水性ホビーカラーを重ね塗りすることが可能です。ただし、水性ホビーカラーを下地とした場合にのみ、アクリジョンの塗膜の収縮率の関係からヒビ割れが生じる為、重ね塗りすることができません。

  • 他社製品でカラーが指定されているキットをMr.カラーで塗りたいのですが、該当するカラーを教えてもらえますか?

    戦車や戦闘機の色ですと、メーカー間で多少色味の違いがある可能性はございますが、弊社では実機を取材して商品化しておりますので、カラーチャートに記載の色名や用途などの情報を参考にお選び下さい。弊社では発売していない色ですと、こちらで近似色や配合比は判断出来かねますので、他社様のカラーチャートを参考に調色して下さい。

  • 他社キット用のカラーの配合比率を教えてください

    説明書に書かれているカラーの配合などについては、各メーカーにお問い合わせください。

  • 塗装面が白くなって困ってます

    「カブリ」と呼ばれる現象が原因です。この現象は、空気中の水分やエアブラシから出るエアー内に含まれ、乾燥前の塗料内に閉じ込められたまま、そのまま乾燥・塗膜形成されることによって生じます。多湿になりやすい雨の日や梅雨時、夏場に、特に発生します。これを回避するには、エアブラシ使用時にはレギュレーター各種やMr.ドレン&ダストキャッチャーといった水抜き機能付アクセサリを併用するか、乾燥時に部屋の温度と湿度に気をつけましょう。Mr.ドライブースなどの乾燥促進機の使用も推奨致します。白く濁ってしまった場合は、サンドペーパーなどで塗装を落としてから再塗装しましょう。

  • マスキングゾル改とマスキングゾルNEOの違いを教えてください。

    マスキングゾル改は乾燥後にカットして塗装する部分だけを剥がす事ができます。また水溶性なので少し薄めて使ったり、筆の手入れも水だけでできます。筆についたものは乾燥後でも除去可能です。
    マスキングゾルNEOはゴム系のマスキング材です。ゴムなので弾力があり、乾燥後にカットすることはできませんが、乾燥前なら水で薄めることも可能です。剥がしやすいので広い面積や、マスキング同士の隙間埋めに有効です。筆の使用後は早いうちに洗いましょう。乾燥後は水に溶けなくなります。

  • サーフェイサーの種類が沢山あるのですが、どれを使えばよいのかわかりません。

    まず、サーフェイサーの缶にある番号の違いですが、これは粒子の粗さを表しています。500が最も粗く、1500が最も細かいです。粗いものは表面に大きなキズがある場合、下地として塗装する場合には細かいものを選びましょう。また、カラーの発色を考慮した白いサーフェイサーであるホワイトサーフェイサーや、下地への隠ぺい力がさらに強いベースホワイトもあります。用途に合わせて選択して下さい。ビンタイプのサーフェイサーは、筆塗り、エアブラシ塗装、どちらにも対応したタイプですので、細かいところも隅々塗ることができます。希釈は塗料1に対し、うすめ液1~2が目安になります。

  • Mr.メタルカラーにMr.スーパークリアーを使用しても平気ですか?

    Mr.メタルカラーは性質上、スーパークリアーでコートすると色がくすんで暗くなってしまいます。これはスーパークリアーに含まれる樹脂成分が、メタルカラーの金属粒子を浮かせしまう為です。コート仕上をする場合には水性トップコートの使用を推奨致します。

  • Mr.スーパーメタリックにはMr.スーパークリアーは使えますか?

    SM01~SM05まではスーパークリアーを使用できます。SM06(クロームシルバー)は水性トップコートならば可能ですが、スーパークリアーを使用すると光輝感が失われます。SM08(メッキシルバーNEXT)は材質の関係から、いずれの塗料を使用してもコートすることができません。

エアブラシ・コンプレッサーに関する質問

  • プロスプレーはリニアコンプレッサーに接続可能ですか?

    クレオス製コンプレッサーへの接続については、プロスプレーのホースをそのまま接続することが出来ます。同じようにプロコンBOYをエアー缶に接続することも可能です。ただし、エアブラシセットによっては付属のジョイント、ホース口径が異なりますので、その場合はPS(細)のホースまたはジョイントをご使用下さい。またプロスプレーはエアー缶を空気供給源とすることを想定した設計となっております為、リニアコンプレッサーの圧力ですと、若干の圧力不足感は否めませんので、ご注意下さい。

  • プロスプレーを使っているのですが、塗料が吹けません。エアーは出ています。

    吸上げノズルの位置が適正な場所にないと塗料を吹くことができません。説明書を参考にエアーの出口とノズルを調節してください。始めは水が綺麗に霧状に吹けるポイントを探して下さい。この状態で塗料に入れ替えると、吹けるようになります。
    それでも吹けない場合は、塗料の粘度が高いことが原因と考えられます。水性ホビーカラーの場合、少しずつ水または水性ホビーカラー用薄め液を足して調整してください。Mr.カラーは、Mr.カラー用うすめ液またはレベリングうすめ液、ラピッドうすめ液を足してください。エアブラシ塗装の場合、Mr.カラーは塗料の2~3倍をうすめ液で薄める必要があります。
    またはビンの取り付け部にある空気穴が乾燥した塗料などで塞がっている可能性がございます。塞がっていると塗料が吸い上げられません。
    他には、塗料ノズルの詰まりが考えられます。使用後はこまめにMr.ツールクリーナー改等で洗浄をしてください。

  • クレオス製エアブラシ・プロスプレーと他社製コンプレッサーの接続は可能でしょうか。

    一般のコンプレッサーについては一概に申し上げられませんが、概ね2種類の吐出口があります。1つは1/4サイズ、もう一つは1/8サイズで、この2種類は規格サイズとなっており、海外、国内を問わず使用されています。そのようなサイズの吐出口を持つコンプレッサーに当社製エアブラシをつなぐ場合は、変換ジョイントが必要になります。1/8の場合は当社より発売している「Mr.ジョイント3点セット」に含まれる、ジョイント①、又はジョイント②をご使用頂き、吐出口サイズをPS(細)サイズに変換することでホースを接続していただけます。
    1/4の場合は弊社から変換ジョイントを販売しておりません。他社製品のものか、ホームセンター等で1/4から1/8へ変換するアダプターを購入いただき、その後、上記の方法で接続していただくことになります。いずれの場合でも、お手持ち、もしくはこれからお買上を検討されているコンプレッサーの吐出口規格を御確認の上、ご対応頂きます様、お願いいたします。

  • リニアコンプレッサーに、他社のエアブラシにも接続できますか。

    リニアコンプレッサーの空気吐出口は、L5の場合PS(細)サイズ(弊社独自規格)、L7の場合1/8サイズとなっています。L5には1/8→PS(細)への変換ジョイントが付属しておりますので、お手持ちのホースの規格により使い分けていただくことになります。一般的には1/8サイズがほとんどですので、問題なく接続できるはずです。 古い機種でエアボンベに直結するタイプがありますが、この場合エアブラシ側にアダプターを接続する必要がありますので、エアブラシメーカーにお問い合わせください。

  • エアブラシの塗料ノズルを交換して、別口径にすることはできますか?

    弊社エアブラシは、各々決まった塗料ノズルしか装着することができません。仮に装着できたとしても、塗装が出来なかったり、故障の原因となりますので、交換はお控え下さい。

  • コンプレッサーを使用中、エアブラシから水が噴出し、塗装を失敗してしまいました。コンプレッサーに問題があるのでしょうか。

    これは空気中の水分が圧縮され、ホース内で結露しそれがエアーと一緒に出たもので、コンプレッサーの故障ではありません。雨が降っていなくても、空気中には多くの水分が含まれていますので、油断は大敵です。対策としては、コンプレッサーとホースの間に水抜きを入れることです。当社では水抜き機能が付いているレギュレーターやドレン&ダストキャッチャーを発売しておりますので、それをご使用頂くことで相当に改善されます。

  • レギュレーターの圧力計が上がりません。

    レギュレーターのいずれかの部分からエアー漏れしているのが原因と考えられます。主な原因としては、レギュレーターのキャップが緩んで、ビンとの隙間が生じていることが挙げられます。一度ビンをレギュレーターから取り外し、装着しなおしてください。または落下時の衝撃などでキャップにヒビが入ってしまう場合もございます。この場合にはアフターパーツ対応となりますので、弊社に部品をご請求下さい。

  • 圧力計をパーツで購入したら、レギュレーターMk-1に取り付けられますか?

    Mk-1と圧力計付きレギュレーターとでは機構が異なります為、取り付けることができません。

アフターパーツ・修理に関する質問